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【資格】一級建築施工管理技士(実地試験)を1週間で取得する方法

 2月1日、一級建築施工管理技士の実地試験合格発表がありました。いかがだったでしょうか?

 

 建設関係で働いている人たちにとって、特に現場管理をしている人たちの多くが目指す資格かと思います。一級建築士よりも比較的取りやすいが、需要は結構ある資格なので、とっておけば今の所食いっぱぐれはない資格かと思います。

 

 今回、私が一級建築施工管理技士をどのような勉強法で取得したかを書こうと思います。ただし、一級建築士を取得済みのため、実地試験のみとなります。

 

その1まずは情報集め!

 友人ですでに取得済み方に話を聞いてみたところ、そこまで気張って勉強しなくてもいけることを教えてもらいました。なので、とりあえず、過去問を購入しました。

 

無難に日建学院の過去問を購入しました。解説もしっかりしており、これで十分んかと思います。

とりあえず、10年分の過去問を大問ごとにみてみました。パラパラとみているだけでわかりましたが、何度も同じ問題が出ている上に、それぞれ傾向がかなり読みやすいことがわかりました。

 

大問1 経験記述

一番重要と言われていますが、基本的に「品質」「施工の合理化」「副産物」のどれかから出ます。しかも、毎年どれが出る可能性が高いのかは、過去問を見れば一目瞭然です。イレギュラーが来ることも想定して、もっとも出る可能性の高いものを休日フルパワーかけてやります。その他2つも、何もかけないということがないようにしておきましょう。所要日数2日間程度。(休日みっちり)

 

大問2 安全もしくは仮設計画

こちらも安全か仮設かは毎年交互に出題されます。基本的にパターン通り来ると想定し、そちらを重点的にやりましょう。過去問を通しで10年分とき、あとは現場に出ている人なら比較的解きやすい問題かと思います。所要日数平日夜1日程度(仕事帰り)

 

大問3 躯体

こちらは、人それぞれ専門があると思いますので、難しい方もいるかと思います。私は、S造が専門なので、S造以外は、ちょっと…って感じでしたが、これも過去問である程度いけちゃいます。また、記述か、空欄埋めかも毎年交互に出ているので、出題方法は予測できちゃいます。所要日数平日夜1日程度(仕事帰り)

 

大問4 仕上げ

こちらも、人それぞれ得意不得意があるかと思います。ただ、現場管理している人であれば、大問3、大問4でそれぞれ最低でも2分野は得意分野があるかと思います。なので、基本的には、得意分野で点を取りこぼさないように、そのほかは過去問をしっかり解き拾えるものを拾いましょう。こちらも記述か空欄埋めかは毎年交互になってます。

所要日数平日夜1日程度(仕事帰り)

 

大問5 工程

昔はバーチャートから読み取るものでしたが、近年ネットワーク工程表がよく出ております。ネットワーク工程表の基本的なことは、確実に点が取れるので、間違いなく勉強しておきましょう。取りこぼすと他の受験生と差がつきますので絶対サボっちゃダメです。とりあえず、バーチャートも対応できるように、過去問はしっかり解きましょう。

所要日数平日夜1日程度(仕事帰り)

 

大問6 法規

一級建築士受験者は学科試験の知識が残っていれば有利ですね。しかし、覚えてなくても、過去問から結構でます。過去問みっちりやりましょう。そこまで難しくありません。所要日数平日夜1日程度(仕事帰り)

 

補足参考書

また、過去問だけではものたりなかったので、電車の中でこちらの参考書を見てました。比較的ネットでの評判が良く、過去問+この参考書でいけちゃいました。

 

 こんな感じで実地試験はそこまで難しい試験ではありません。おそらく上で書いた勉強法が、比較的最小限の努力で取れる方法かと思います。イレギュラーには対応しずらい対策にはなってますが、その辺はもう1週間かけてケアすればバッチリではないでしょうか。個人的には、高いお金を払って予備校に行く必要はないように思います。十分独学でクリアできるでしょう。そんなに労力をかけずに国家資格が取れるので、コスパのいい資格かなとおもいます。

 

以上