すずしんろぐ

趣味を建築

99%仕事人生を辞めてみました

【働き方改革について】遅れすぎている建設業界

働き方改革と世間では騒がれているが、他の業界と比べて、全く進まないのが建設業界。どこかの大手ゼネコンは、働き方を変えると行っているが、まあまだ時間がかかりそうだ。

 

特に、建設現場のほとんどが、週6稼働し日曜休みが基本だ。また、工期が厳しくなれば日曜日も稼働し、何連勤もするのが当たり前になっている。

 

 

週6稼働をやめられない理由の1つとして、職人さんたちが、日当で給料が支払われていることがあげられる。働く日数が減れば、それだけ給料が減ってしまい、生活がかかっている職人さんにとっては死活問題だ。職人不足が騒がれている昨今、職人さんたちの単価は上がっているものの、この風潮は抜けることができていないのが現状だ。

 

もう1つの理由といて、施主からの工期の要望がタイトであり、なかなか工期を確保できていないのが現状かと思う。週休2日を前提とし、そもそも建物を建てれる期間を見直さなければいけないのかと・・・

 

私も含めて、周りには建設業で働く友人は多いが、会社で残業に対してうるさくなってきているのは事実かと。月に80時間以上つけると注意されるため、79.5時間つけ、あとはサービス残業といったとこだ。結局、会社はうるさく言うが、残業しまくっていることには変わりはなく、全くダメダメな業界なのである。

 

私も以前、就活生に対する会社説明会に参加し、自社の魅力を説明させられたが、全く魅力を伝えることができなかった・・・その時きていた学生で、京都大の子がおり、建設業に就職するか、プログラミングもできるので、IT系か迷っていると言っていた。

即答でITと答えたかった。プログラマーの人手不足は深刻で、フリーエンジニアの単価はどんどん上がっている。また、WEBサービスなどを作る能力があれば、独立だってできるし、社会に一石投じることだってできる。

 

建設業界の魅力は人それぞれあるだろうが、スケールのでかい物作りができることかと、いわゆる地図に残る仕事。あとは、自分で設計している人は、楽しんだろうなと。

 

話は逸れたが、働き方改革について、会社の偉い人が騒いでいるだけで、現場ではサービス残業が増えまくっている全然ダメダメな建設業界だが、これから変わっていくのだろうか・・・2020年以降どうなるかが見所かと・・・

 

以上